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Diary Archive
名古屋へ
- 2010-07-18 (日)
- Posted by Mari Ota
梅雨明けはうれしいけど、京都も名古屋も暑過ぎです。
来月また名古屋で舞台があるので、いろいろと準備しています。
音楽や映像は出来てきましたが、まだまだ・・・。
音楽は前回に引き続き、田中啓介さんにお願いしました。
映像は今回も私の素人撮影です。
8月6日、名古屋へ行く機会がありましたら、18時開演、ナディアパーク11F、アートピアホールへおいでくださいませ。
また発表会で1作品(2部の1番、19時前かな?)出させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
虎、虎、虎
- 2010-07-01 (木)
- Posted by Mari Ota
グループ展「虎、虎、虎」は無事オープニングを終え、帰国しました。
カラッと晴れていたドイツからジメジメ蒸し暑い京都に戻って、ちょっとバテそうです。
向こうでは展示の他に、カールスルーエで初めて出会った大賀さんと、ストラスブールやフランクフルトなど一緒にいろいろ観てきました。
今回の展覧会はO JUNさん、長谷川繁さん、大賀陽子さんと4人のドローイング展で、三人の作家さんたちの作品は素晴らしく、私は参加させていただけて恐縮ですが、とてもうれしいです。
今回お世話になったアーティストのハンスさん、O JUNさん、ギャラリストのクレメンスさん、他皆様に心から感謝しています。
http://www.galerie-thimme.de/
ピナ、傷、準備、
- 2010-06-07 (月)
- Posted by Mari Ota
一昨日ピナ・バウシュの舞台「私と踊って」を観ました。
1977年初演の作品を当時と同じダンサーたちの出演で行われ、しわくちゃになった少女役のダンサーも素晴らしく、久しぶりに深く感動しました。
ピナ・バウシュの舞台は何度か観ましたが、今回のような昔の名作をまた日本で再演してほしいなぁと思います。
ところで、あの傷跡ですが、だいぶ治ってきました。
いくつかは薄く残りそうですが、右手の小指ほど後遺症はなくてよかったです。
もうすぐカールスルーエの搬入なので、いろいろ準備がんばります。
痛い…。
- 2010-05-28 (金)
- Posted by Mari Ota
先日、自転車で派手に転んでしまって、初めて救急車に乗ってしまいました。
服も破れて全身傷だらけでしたが、今も痣だらけだけど擦り傷や切り傷くらいで、骨折とかなくてよかったです。
なるべく服で隠していますが、こんな歳になって顔に大きな絆創膏を貼ったりして、恥ずかしい限りです。
私は昔から怪我が多いので、ほんと気をつけないと…。
カールスルーエ
- 2010-05-18 (火)
- Posted by Mari Ota
この前、遠くへ行きたい…とつぶやいていたら、ちょっと遠くへ行くことになりました。
久しぶりにドイツへ。
来月、南ドイツのカールスルーエにあるギャラリーへ、展示に行ってきます。
ドローイングの4人展で、私は最近の小さいのを出品します。
カールスルーエってどんなところかな?
行ったことがないので、楽しみです。
GWみたい
- 2010-04-29 (木)
- Posted by Mari Ota
春ですね。
- 2010-04-06 (火)
- Posted by Mari Ota
また寒い
- 2010-03-09 (火)
- Posted by Mari Ota
寒い寒い北京から戻りました。
また京都も寒いですが、北京は凍る寒さで痛かったです。
最近ベランダで家庭菜園(になるかな?)を始めたのですが、寒いので狭い部屋に入れて、プランターたちと共存しています。
芽が出るのが楽しみ。
植物を育てるなんてキャラじゃないなぁと思いますが、枯らさないように気をつけます。
春かな?
- 2010-02-25 (木)
- Posted by Mari Ota
急に暖かくなって、気持ちいいです。
でも、来週はちょっと北京に行くので、寒いのかな?
ギャラリーの下見を兼ねて、前にグループ展で一緒だった山田さんと行ってきます。
彼女も京都在住ですが、昨日初めて二人で会ってお話しました。
スラッと背が高くてモデルさんみたい。
美しいので、目に良さそうです。
TH
- 2010-01-30 (土)
- Posted by Mari Ota
少し寒さが緩んできました。
先日の舞台「迂闊」は、久々にとても楽しめました♪
私の作品ではないのでちょっとズレるけど、いつも私のは緊張してばかりなのに、あんなに楽しめるのは何なんだろう?
小さい頃からやってたからかな?
私の作品でももっと楽しめるような、明るいものにしていきたいなぁと思います。
ところで、昨日発売されたTHという雑誌に、「アポロとダフネ」と「まわる」のレビューが載っています。
ちょっと変わった不思議な雑誌で、P176からP181に「美のパルマコン2」というコーナーで、樋口ヒロユキさんが書いてくださいました。
書店で見かけたら、ぜひ読んでみてください。
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